Pensions & Investments(P&I)誌が先月発表した米国の資産運用業界における「2020年最も働き甲斐のある職場1 」(従業員1000 人以上の企業)の第三位にPGIM が選出されました。
コロナ禍で環境が激変する中で、「PGIMでは、“どこで働くのか”ではなく、“何をどのようにすべきか”ということを社員一人一人が優先的に考え、行動することで、高いパフォーマンスを生み出す企業文化を維持することができた」、とPGIMのグローバル人事部門の責任者パメラ・シンクレアはコメントしています。
P&I誌の年間ランキングは、従業員アンケートの結果も一部反映させたもので、従業員の能力を最大限に引き出し、サポートする文化を有する企業を選出しています。
PGIMの社長兼CEOのデイビット・ハントは、「投資哲学だけではなく、人材の育成・活用においても長期的な視点でアプローチしているため、PGIMは資産運用業界の中でも離職率が低い」ことに言及し、「公平な職場、誰もが受け入れられ、尊重されていると感じることのできる環境を維持し、考え方の多様性を包括し、集団的知性をお客様の利益のために発揮する企業文化の醸成に注力している点が今回の評価に繋がった」、と分析しています。
PGIMは、1兆4千億ドルの運用資産残高2 を有する米国プルデンシャル・ファイナンシャルの資産運用部門です。日本では、PGIMジャパン株式会社を通じて、様々な運用サービスを提供しています。
1 P&I 誌の評価方法については www. pionline. com/BPTW2020 をご覧ください。
2 運用資産残高は2020 年9 月30 日現在 (データ出所:PGIM)
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