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新興国債券

エマージング債券戦略エマージング債券戦略

特長

  1. 1996年の運用開始以来、分散した収益源から優れた超過収益の獲得を追求
  2. 経験豊富で安定的なポートフォリオ運用チーム
  3. リスク管理、定量分析、ボトムアップのクレジット・リサーチを重視

運用目標

JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数や類似ベンチマークを上回る超過リターンを目指す。「グローバルなリスク選好度」の評価に大きな重点を置き、それに基づいて所定の期間のトラッキング・エラー目標を設定。

ベンチマーク* JPモルガンEMBI グローバル・ディバーシファイド・インデックス
目標超過収益率** 200 bps1
トラッキング・エラー管理目標値 300 bps²
   
超過収益の源泉***  
国選択 90 bps
銘柄選択 80 bps
通貨選択 30 bps

*ベンチマークに関する注記をご参照下さい。**目標超過収益はグロス・パフォーマンスの収益を元に算出しており、報酬やその他の費用を考慮していません。約3-5年の市場サイクルでの平均において、目標の達成を保証するものではありません。***目標超過収益の要因を例示。ただし、これらの達成を保証するものではありません。

1この運用目標は当戦略のコンポジットに設定した社内のリスク閾値と同様のガイドラインで運用するポートフォリオに関するものです。2トラッキング・エラーの主な源泉であるシステマティックなトラッキング・エラーと非システマティックなトラッキング・エラーはお互いに打ち消し合う傾向があるため、全体のトラッキング・エラーはその2つの合計を下回り、トラッキング・エラーを低下させます。 

JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数や類似ベンチマークを上回る超過リターンを目指す。「グローバルなリスク選好度」の評価に大きな重点を置き、それに基づいて所定の期間のトラッキング・エラー目標を設定。

ベンチマーク* JPモルガンGBI-EM グローバル・ディバーシファイド・インデックス
目標超過収益率** 150 bps1
トラッキング・エラー管理目標値 250 bps²
   
超過収益の源泉***  
国選択 35 bps
銘柄選択 45 bps
通貨選択 70 bps

 

*ベンチマークに関する注記をご参照下さい。**目標超過収益はグロス・パフォーマンスの収益を元に算出しており、報酬やその他の費用を考慮していません。約3-5年の市場サイクルでの平均において、目標の達成を保証するものではありません。***目標超過収益の要因を例示。ただし、これらの達成を保証するものではありません。

1この運用目標は当戦略のコンポジットに設定した社内のリスク閾値と同様のガイドラインで運用するポートフォリオに関するものです。2トラッキング・エラーの主な源泉であるシステマティックなトラッキング・エラーと非システマティックなトラッキング・エラーはお互いに打ち消し合う傾向があるため、全体のトラッキング・エラーはその2つの合計を下回り、トラッキング・エラーを低下させます。 

JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数や類似ベンチマークを上回る超過リターンを目指す。「グローバルなリスク選好度」の評価に大きな重点を置き、それに基づいて所定の期間のトラッキング・エラー目標を設定。

ベンチマーク* JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド・インデックスとJPモルガンGBI-EM グローバル・ディバーシファイド・インデックスのブレンド
目標超過収益率** 200 bps1
トラッキング・エラー管理目標値 300 bps²
   
超過収益の源泉***  
国選択 90 bps
銘柄選択 70 bps
通貨選択 40 bps

*ベンチマークに関する注記をご参照下さい。**目標超過収益はグロス・パフォーマンスの収益を元に算出しており、報酬やその他の費用を考慮していません。約3-5年の市場サイクルでの平均において、目標の達成を保証するものではありません。***目標超過収益の要因を例示。ただし、これらの達成を保証するものではありません。

1この運用目標は当戦略のコンポジットに設定した社内のリスク閾値と同様のガイドラインで運用するポートフォリオに関するものです。2トラッキング・エラーの主な源泉であるシステマティックなトラッキング・エラーと非システマティックなトラッキング・エラーはお互いに打ち消し合う傾向があるため、全体のトラッキング・エラーはその2つの合計を下回り、トラッキング・エラーを低下させます。 

投資哲学

  1. 常に変化する投資家のリスク選好度が、投資機会および市場のボラティリティを創出。そこで、投資プロセスの出発点は、グローバルなリスク選好度の包括的分析となる。
  2. ハードカレンシー・ポートフォリオの超過収益の源泉は、国別配分が最も大きな割合を占める。このため、個別国の通貨分析に加え、現地通貨建およびドル建債券をファンダメンタルズ、相対価値、需給の観点から綿密に分析する。ファンダメンタルズ分析においては質的要因を重視。
  3. 個別銘柄も国別配分と同様に超過収益の獲得には重要である。可能な限り、広い範囲から銘柄選択の機会を追求する。同一国内でも、ソブリン債および準ソブリン債への投資機会を評価し、金利やインフレ見通しの変化によって生じるドル建および現地通貨建債券への投資機会を追求する。
  4. 機動的なリスク・バジェットの策定により、規律ある投資判断とリスク管理が可能となる。

運用プロセス

  1. グローバルな市場環境とポートフォリオ戦略

シニア・ポートフォリオ・マネージャーが、ポートフォリオのリスク特性、銘柄の保有比率等の決定にあたり、グローバルなリスク許容度を把握

  1. 国/社債の分析

地域担当エコノミストが国別の包括的な経済見通しの策定を行い、それぞれの国について、定量的及び定性的観点から分析し、社内格付けを付与。社債アナリストは、エマージング社債を分析し、社内格付けを付与。国及び社債に対するESGインテグレーションとエンゲージメントを行う。

  1. 資産および銘柄選択

地域担当ポートフォリオ・マネージャー、エコノミスト及びアナリストが、ハードカレンシー債(ソブリン債、準ソブリン債、社債)、現地の金利、通貨の各市場においてリスク調整後リターンの最大化を図るべく収益機会を追求。

  1. リスク管理

シニア・ポートフォリオ・マネージャー及びリスク・マネージャーが厳格なプロセスに則り、リスクをモニター。パフォーマンスがリスクに見合うものであることを確認するため、独自ツールを活用。

運用担当者

Cathy L. Hepworth, CFA

キャシー・ヘップワース

PGIMフィクスト・インカム

エマージング債券部門共同責任者

マネージング・ディレクター

エマージング債券部門の共同責任者。1995年のPGIMフィクスト・インカムのエマージング債券運用の立ち上げに、デビット・ベッシーと共に尽力。それ以前は、プルデンシャル・ファイナンシャルのキャピタル・マネジメント・グループにて、ソブリン、金融および社債セクターのアナリストを担当。

1989年プルデンシャル入社以前は、バンカーズ・トラスト、メリル・リンチ、ゴレムベ・アソシエーツでアナリストに従事。

ジョージタウン大学卒業。CFA協会認定証券アナリスト

当ホームページでご紹介している戦略への投資にあたっては、当社と投資一任契約を締結していただくことを前提としています。また、国内債券戦略以外への投資にあたっては、当社と一任契約を締結後、その契約に係る運用の権限をグループ内の運用会社に委託します。

費用について:投資顧問業務の対価として、投資顧問報酬(資産残高に対し最大1.10%(税抜1.00%)※の逓減料率)が費用として発生します。また、一部の戦略では、前記の基本料率に加え成功報酬をいただく場合があります。成功報酬につきましては、あらかじめ定めた基準等に基づき実際の運用実績等に応じて投資顧問報酬が変動するほか、お客様と別途協議により取り決めさせていただくことから、事前に計算方法、上限等を示すことができません。当ホームページでご紹介している一部の戦略の運用にあたり、当社と投資一任契約を締結頂いた上で、当社またはグループ会社が運用を行う投資信託を組み入れる場合、別途投資顧問報酬最大0.0550%(税抜き0.050%)が発生します。投資顧問料率および最低受託金額については、契約資産の性質、運用方法、対象等に応じて、別途協議のうえ取り決めることがあります。投資顧問報酬とは別に有価証券売買委託手数料や、有価証券の保管等に係る諸費用が費用として発生し、受託資産から控除されることがあります。また、これらの費用は運用状況により変動するため事前に具体的な料率・上限額を表示することができません。前述のとおり、金額及びその上限額を記載することが出来ない費用があることから、お客様が支払うべき手数料の金額の合計もしくはその上限を記載することはできません。※当社が現在、投資顧問業務で提供している運用戦略にかかる投資顧問報酬で最も高いものを記載しております。実際の投資顧問報酬は、個別の契約内容、受託資産残高等によって異なります。

リスクについて:投資一任契約に基づき当社が投資を行う金融商品(市場デリバティブ取引及び店頭デリバティブ取引を含む)には、次のようなリスクが含まれている場合があります。これらのリスクにより元本欠損が生じる可能性または当初元本を上回る損失が生じる可能性があります。次のリスクは、主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。【価格変動リスク】債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、償還前に売却する場合には、投資元本を割り込むことがあります。債券先物・オプションの価格は、金利の変動の影響等により上下し、これにより損失を被ることがあり、場合によっては投資元本を上回る損失が生じることがあります。市場デリバティブ取引の開始時には、保証金を支払う必要があります。さらに、市場デリバティブ取引に係る権利の価値の変動により、追加証拠金を支払う必要が生じる場合があり、これにより投資元本を上回る損失を生じることがあります。【信用リスク】発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等による信用状況の悪化により、利払いが滞ったり、支払い不能が生じたりすること等があり、これにより投資元本を割り込むことがあります。【流動性リスク】流通性や市場性が乏しいことにより、有価証券または組入れ資産の売却換金が容易にできない場合があり、このことが売却期間や売却価格に悪影響を及ぼすことがあります。【為替変動リスク】外貨建の有価証券については、為替相場の変動等により、受取り円貨額が当初円貨での支払いから変動する可能性があります。これにより投資元本を割り込むことがあります。【カントリーリスク】外貨建の有価証券については、通貨不安による大幅な為替変動や円あるいは他通貨への交換制限が起こる場合があります。また、外国の政治経済あるいは社会情勢等により、売買の制限、売買あるいは受け渡し等不能といった事態が生じる場合があります。【権利行使期間の制限】オプション取引では、オプションを行使できる期間に制限があります。【期限前償還リスク】発行者の事情等により、債券の満期日前に償還されるリスクあるいは担保となる資産が期限前に償還されるリスクがあります。【第三者の信用リスク】第三者による保証付債券あるいはそのような債券が組み入れられている場合、保証会社の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込むことがあります。【ヘッジのリスク】ポートフォリオ保有資産に関連する証券またはデリバティブ取引のロングポジションまたはショートポジションを取ることでポートフォリオの一部または全てをヘッジすることがあります。ポートフォリオのポジションの価値下落をヘッジすることは必ずしもポートフォリオのポジションの価値変動を排除するとは限りません。またポジションの価値が下落した場合、損失を防ぐとは限りません。またヘッジ取引はポートフォリオのポジションの価値が高まる際には、その利得機会を制限することになります。ヘッジポジションとヘッジによりプロテクトしようとするポートフォリオのポジション間で不完全相関が発生した場合、ヘッジによるプロテクションは得られず、その結果損失を被るリスクに晒される可能性があります。【レバレッジのリスク】バレッジを行なう場合、運用資産を担保とすることから、保有する資産価格が急激に下落した場合には、必要証拠金の充足が不可能となり、場合によっては投資元本を上回る損失が生じることがあります。

ベンチマークについて:JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド・インデックスは、エマージング市場の政府と政府機関が発行する米ドル建て負債性金融商品(ブレディ債、ローン、ユーロ債)のトータル・リターンを含みます。このインデックスは、対外債務残高が比較的大規模なインデックス構成国については、その債務残高のうち適格な現在額面額の所定部分のみを組み入れることにより、そうした国のウエイトを制限しています。JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド・インデックス&GBI-EMグローバル・ディバーシファイド・インデックス・ブレンドは、JPモルガン国債インデックス-エマージング・マーケット・グローバル・ダイバーシファイド・インデックスと、JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド・インデックスを均等にブレンドしたものです。国債インデックス-エマージング・マーケット・グローバル・ダイバーシファイド・インデックス(GBI-EMグローバル)は、エマージング市場の政府が発行した現地通貨建て債券のトータル・リターンを追跡するのに対して、エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド(EMBIグローバル)はエマージング市場の政府と政府機関が発行する米ドル建て負債性金融商品(ブレディ債、ローン、ユーロ債)のトータル・リターンを追跡します。 このインデックスは、対外債務残高が比較的大規模なインデックス構成国については、その債務残高のうち適格な現在額面額の所定部分のみを組み入れることにより、そうした国のウエイトを制限しています。

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