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Strategies
グローバル・トータル・リターン

グローバル・トータル・リターン戦略グローバル・トータル・リターン戦略

グローバル・トータル・リターン債券戦略の特長

  1. 世界中から最適な投資アイデアを追求できるリソースとプレゼンス
  • トップダウンとボトムアップの融合による超過収益を得るための充実したグローバルなチーム
  • 新たな投資アイデアの適切な評価や実行を可能にするグローバルな体制
  1. 様々な超過収益源を有する幅広く分散されたポートフォリオ
  • グローバル金利及び通貨のトップダウンによる運用プロセスが投資機会を拡大
  • スプレッド・セクターへのアクティブな配分やボトムアップの銘柄選択を通じ、様々な超過収益源を機敏に活用
  • 40ヶ国以上*への分散投資を通じ、国固有のリスクを限定
  • 全ての調査対象の発行体に対し社内クレジット格付とESG格付を付与
  1. 定量分析やリスク管理を重視
  • 定量モデルやリスク管理インフラ、独自のツールが超過収益の創出に貢献注1
  • アクティブ・リスクに関する日次のフィードバックやモニタリングを通じ、市場環境に応じて迅速にリスクを調整する能力
  • 専任チームが独自の定量分析、リスク管理、パフォーマンスの要因分析に従事

*2021年3月31日現在

注1 2021年3月31日現在の設定来コンポジット・リターン(報酬控除前)ベースです。過去の実績は将来の結果を保証するものでも、信頼できる指標となるものでもありません。

運用目標

すべてのグローバル債券セクター、金利、通貨、デリバティブを対象とし、ベンチマークに対する、よりアクティブなリスクに重点を置き、分散された収益源から得られる超過収益獲得の機会の最大化を目指す。

ベンチマーク* ブルームバーグ・グローバル総合インデックス
目標超過収益率** 200 bps
実績トラッキング・エラー管理目標値 335 bps
超過収益の源泉***  
セクター配分 75 bps
サブセクター/銘柄選択 85 bps
デュレーション/イールドカーブ 35 bps
通貨 5 bps

*ベンチマークに関する注記をご参照下さい。**目標超過収益はグロス・リターンに基づいており、報酬やその他の費用を考慮していません。長期間を前提としています。目標の達成を保証するものではありません。***目標超過収益の要因を例示。ただし、これらの達成を保証するものではありません。超過収益の源泉の割合は変更されることがあります。

投資哲学

クレジット・リサーチ、定量リサーチ、リスク管理を融合した分散ポートフォリオは、高インフォメーション・レシオで安定した超過収益の創出が可能である。リサーチと相対価値分析に基づいたプロセスは、PGIMフィクスト・インカムが運用するすべてのマルチ・セクター債券戦略に共通している。

運用プロセス

  1. トップダウンのリスク配分: 
  • 社内のリソースを活用し、ポートフォリオのリスク特性を決定するために、グローバルのリスク許容度を把握 
  1. 資産配分 – 世界の金利、通貨、スプレッド・セクタ―への配分: 
  • 国/期間構造、通貨、セクターのポジショニングを決定
  • セクター・スペシャリストのアイデアを重視する
  1. 銘柄選択および相対価値: 
  • ボトムアップ・リサーチに基づくアプローチ
  • セクタ―/業種別にセクター・スペシャリストとリサーチ・アナリストを配置
  • ESG考察を銘柄選択に適用
  1. リスク管理: 
  • あらゆるレベルでリスクを厳重にモニターするため、厳格なプロセスを採用
  • 達成したパフォーマンスがリスクに照らして適切あることを確認するため、独自のツールを活用

シニア・ポートフォリオ・マネージャー

Robert Tipp, CFA
Robert Tipp, CFA

チーフ・インベストメント・ストラテジスト兼グローバル債券責任者

Robert Tipp, CFA

Michael J. Collins, CFA
Michael J. Collins, CFA

マネージング・ディレクター、 シニア・ポートフォリオ・マネジャー

Michael J. Collins, CFA

Matthew Angelucci
Matthew Angelucci

プリンシパル、共同シニア・ポートフォリオ・マネジャー

Matthew Angelucci

当ホームページでご紹介している戦略への投資にあたっては、当社と投資一任契約を締結していただくことを前提としています。また、国内債券戦略以外への投資にあたっては、当社と一任契約を締結後、その契約に係る運用の権限をグループ内の運用会社に委託します。

費用について:投資顧問業務の対価として、投資顧問報酬(資産残高に対し最大1.10%(税抜1.00%)※の逓減料率)が費用として発生します。また、一部の戦略では、前記の基本料率に加え成功報酬をいただく場合があります。成功報酬につきましては、あらかじめ定めた基準等に基づき実際の運用実績等に応じて投資顧問報酬が変動するほか、お客様と別途協議により取り決めさせていただくことから、事前に計算方法、上限等を示すことができません。当ホームページでご紹介している一部の戦略の運用にあたり、当社と投資一任契約を締結頂いた上で、当社またはグループ会社が運用を行う投資信託を組み入れる場合、別途投資顧問報酬最大0.0550%(税抜き0.050%)が発生します。投資顧問料率および最低受託金額については、契約資産の性質、運用方法、対象等に応じて、別途協議のうえ取り決めることがあります。投資顧問報酬とは別に有価証券売買委託手数料や、有価証券の保管等に係る諸費用が費用として発生し、受託資産から控除されることがあります。また、これらの費用は運用状況により変動するため事前に具体的な料率・上限額を表示することができません。前述のとおり、金額及びその上限額を記載することが出来ない費用があることから、お客様が支払うべき手数料の金額の合計もしくはその上限を記載することはできません。※当社が現在、投資顧問業務で提供している運用戦略にかかる投資顧問報酬で最も高いものを記載しております。実際の投資顧問報酬は、個別の契約内容、受託資産残高等によって異なります。

リスクについて:投資一任契約に基づき当社が投資を行う金融商品(市場デリバティブ取引及び店頭デリバティブ取引を含む)には、次のようなリスクが含まれている場合があります。これらのリスクにより元本欠損が生じる可能性または当初元本を上回る損失が生じる可能性があります。次のリスクは、主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。【価格変動リスク】債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、償還前に売却する場合には、投資元本を割り込むことがあります。債券先物・オプションの価格は、金利の変動の影響等により上下し、これにより損失を被ることがあり、場合によっては投資元本を上回る損失が生じることがあります。市場デリバティブ取引の開始時には、保証金を支払う必要があります。さらに、市場デリバティブ取引に係る権利の価値の変動により、追加証拠金を支払う必要が生じる場合があり、これにより投資元本を上回る損失を生じることがあります。【信用リスク】発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等による信用状況の悪化により、利払いが滞ったり、支払い不能が生じたりすること等があり、これにより投資元本を割り込むことがあります。【流動性リスク】流通性や市場性が乏しいことにより、有価証券または組入れ資産の売却換金が容易にできない場合があり、このことが売却期間や売却価格に悪影響を及ぼすことがあります。【為替変動リスク】外貨建の有価証券については、為替相場の変動等により、受取り円貨額が当初円貨での支払いから変動する可能性があります。これにより投資元本を割り込むことがあります。【カントリーリスク】外貨建の有価証券については、通貨不安による大幅な為替変動や円あるいは他通貨への交換制限が起こる場合があります。また、外国の政治経済あるいは社会情勢等により、売買の制限、売買あるいは受け渡し等不能といった事態が生じる場合があります。【権利行使期間の制限】オプション取引では、オプションを行使できる期間に制限があります。【期限前償還リスク】発行者の事情等により、債券の満期日前に償還されるリスクあるいは担保となる資産が期限前に償還されるリスクがあります。【第三者の信用リスク】第三者による保証付債券あるいはそのような債券が組み入れられている場合、保証会社の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込むことがあります。【ヘッジのリスク】ポートフォリオ保有資産に関連する証券またはデリバティブ取引のロングポジションまたはショートポジションを取ることでポートフォリオの一部または全てをヘッジすることがあります。ポートフォリオのポジションの価値下落をヘッジすることは必ずしもポートフォリオのポジションの価値変動を排除するとは限りません。またポジションの価値が下落した場合、損失を防ぐとは限りません。またヘッジ取引はポートフォリオのポジションの価値が高まる際には、その利得機会を制限することになります。ヘッジポジションとヘッジによりプロテクトしようとするポートフォリオのポジション間で不完全相関が発生した場合、ヘッジによるプロテクションは得られず、その結果損失を被るリスクに晒される可能性があります。【レバレッジのリスク】レバレッジを行なう場合、運用資産を担保とすることから、保有する資産価格が急激に下落した場合には、必要証拠金の充足が不可能となり、場合によっては投資元本を上回る損失が生じることがあります。

ベンチマークについて:ブルームバーグ・グローバル総合インデックスは、世界の投資適格債市場の広範な指標を含みます。このインデックスの3つの主な構成要素として、米国アグリゲート、汎欧州アグリゲート、アジア太平洋アグリゲートの各インデックスがあります。また、このインデックスには、ユーロドル社債、ユーロ円社債、カナダ国債、カナダ政府機関債、カナダ社債、及び米ドル建て・投資適格の144A債も含まれています。このインデックスに含まれる債券は、最終満期までの期間が1年以上で、ムーディーズ社、S&P社、フィッチ社の各格付のうち中央の格付けが投資適格(Baa3/BBB-/BBB-)以上でなければなりません。

ブルームバーグ・インデックスについて

ブルームバーグは、ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーの商標およびサービスマークです。ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーおよびその関係会社(以下「ブルームバーグ」と総称します。)またはブルームバーグのライセンサーは、ブルームバーグ・インデックスに対する⼀切の独占的権利を有しています。

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