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四半期レポート:グローバル株式

2022年7-9月期の株式市場概況と10-12月期の見通し2022年7-9月期の株式市場概況と10-12月期の見通し

2022年11月8日

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2022年7-9月期の世界の主要株価指数は、前半までは回復基調だったものの8月中旬以降は反落に転じ、年初来再安値で四半期を終えた。当四半期において、S&P500®インデックスは25%強、ラッセル1000グロース・インデックスは31%超下落した。一方、9月中旬に米連邦準備制度理事会(FRB)が3会合連続で政策金利を75bps引き上げたことで、金利は引き続き上昇した。米国10年債の利回りは当四半期に100bps近く上昇して3.83%となり、世界的に経済成長が鈍化するとの見通しも相俟って、他の主要通貨に対して米ドルが更に上昇した。

米国の住宅販売戸数および住宅価格は、ともに2022年初にピークを打ったとは言え、30年固定住宅ローン金利が年初の2倍となる6%超に上昇する中で底堅く推移している。商品価格は、依然として幅広い品目で上昇しているものの若干減速しており、原油価格はロシアがウクライナに侵攻した2月の最高値から下落が続いている。また、引き続き労働市場は堅調に推移している。就業率は更に上昇して9月を終え、2022年初よりも就業者数が増加している。

ロシアは、海外からの継続的な軍事支援を受けたウクライナ軍の反転攻勢により夏場にかけて一部地域で後退したが、9月末にウクライナ東部の4つの州の一方的な併合を正式に表明する事態となった。

 

続きはレポートをご覧ください。

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  • 世界産業分類基準(以下“GICS”):MSCI, Inc.(以下“MSCI”)とスタンダード・アンド・プアーズ・フィナンシャル・サービシスLLC(以下“S&P”)が開発し、両社が独占所有権を持つサービスマークで、ジェニソン・アソシエイツLLC(以下“ジェニソン” )は「そのままの状態で」利用するライセンスを保有しています。2009年10月1日時点で、ジェニソンはS&P/MSCI GICSで分類されている証券を再分類することはしておらず、GICSで分類されていない証券のみをジェニソンが分類します。そのため、本資料にはS&P/MSCI GICSが分類した企業とジェニソンが分類した企業の両方が含まれている可能性があります。
  • 本資料に記載している指数は情報提供のみを目的としています。 MSCI ACWI (オール・カントリー・ワールド・インデックス) は浮動株調整後の時価総額加重平均指数で、先進国と新興国における株式市場のパフォーマンスを示すものです。MSCI ACWI を構成するのは先進国24ヶ国、新興国21ヶ国の合わせて45ヶ国の株価指数です。 MSCI EM(エマージング・マーケット・インデックス)は、浮動株調整後の時価総額加重平均指数、世界の新興国市場の株式パフォーマンスを示すものです。MSCI EMを構成するのは、新興国26カ国の大型株と中型株です。ベンチマークのネットのリターンは返還請求が可能あるいは不可能な源泉税を差し引いたものです。ここで適用されている源泉税率はコンポジット・リターンの計算に用いられている源泉税率と異なり、コンポジットの税率よりも高い場合があります。スタンダード&プアーズ500 ® (以下、S&P 500)インデックスは、ニューヨーク証券取引所で取引される主要500銘柄を時価総額加重平均したインデックスです。 S&P 500 ®フィナンシャルズ・インデックスはGICS金融セクターに分類される銘柄で構成されています。ラッセル1000®グロース株インデックスは、ラッセル1000インデックスのうち、特にグロース株の特性を備えた銘柄で構成され、ラッセル1000®バリュー株インデックスは、特にバリュー株の特性を備えた銘柄で構成されています。ラッセル1000®インデックスは、米国のラッセル・インベストメンツが公表する、米国の大型株のベンチマークとして利用される指数で、ラッセル3000指数の構成銘柄のうち、時価総額などを基準に上位約1000銘柄で構成されています。
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  • 本資料は、PGIMジャパン株式会社(以下、当社)の関係会社であるジェニソン・アソシエイツLLC(以下“ジェニソン” )が作成した”3Q 2022 Market Review and 4Q Outlook” (2022年10月発行)の一部を当社が翻訳したものです。原文と本資料の間に差異がある場合には、原文の内容が優先します。原文レポートの閲覧をご希望の場合は、当社の営業担当者にご連絡下さい。
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